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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

Your shot

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20歳の時、写真で初めてお金をもらった。
月刊現代(講談社)に、南極のペンギンが10ページほどグラビア掲載されたのだ。
プロという定義は難しい。
でも自分の信じた道をやり続け、それでお金を貰うということがプロなのであれば、僕はこの時なのだろう。それから18年間、世界中、日本中を駆け巡り、自分の心が感動するものにファインダーを向けてきた。
24歳の時に、初めてペンギンの写真集を作り、それからエッセー、子供の写真絵本、最近は新書など。
計10冊ほどが、世に出ていった。
最近、心に自問自答していることがある。
「自分は、何をしたいのか?」「それは本当に、いのちを賭けてしたいことなのか?」
“自分の周りが世界で一番幸せになること” これは今でも僕の大きな夢だ。
仕事面でいえば、やっぱり世界一の雑誌社を狙いたい。
写真で世界一の雑誌と言えば、もちろんナショナルジオグラフィック。写真のクオリティ、丁寧な取材から生み出される文章の簡潔さ。
月刊誌であるにも関わらず、その一冊にかけるお金が半端じゃない。
でも、だからこそ、ナショジオと仕事をしてみたい。
そのためには、僕は何をすればいいのか? 
そんな折、ナショジオのホームページがリニューアルされ、Yourshot というページも使いやすくなった。世界中から毎日2000枚~3000枚ほどナショジオに写真が投稿され、その中から毎日12枚だけが選ばれる。フェイスブックのいいね!のように、人気の数を争っても意味がなく、1人の編集者が最終的な決定権を持つので、世界最高峰の写真レベルでないと、選ばれることは決してない。
ナショジオと仕事をする。そう決めた今、直接このサイトで認めてもらうのが、一番早い。
時間はあっという間に過ぎていくもの。だから、今、やりたい事を、やりたいだけ、やり切る。この世は常に変容し、自分自身も瞬間、瞬間で変化していってしまう。だからこそ、その変化を大切にしながら、シャッターを切り、投稿していく先に、夢の実現があると思う。
数日前から投稿を始めたけれど、まだまだ選ばれることは無い。けれど、この数日だけで、世界中の力のある写真家たちとの交流も生まれてくるのだ。
毎日投稿できるかは未定だけれど、コツコツと積み上げていければと思う。
ご興味のある方は、以下のサイトを覗いてもらえれば、自分のギャラリーへ飛べます。
http://yourshot.nationalgeographic.com/profile/228058/
ドキドキ、ワクワクすることを、生涯続けていきたい。
                            ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

南アフリカ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

こんばんわ!!いつも楽しみに見させて頂いています。 ナショナルジオグラフィックを目指すって素敵な夢ですね!! この雑誌を知ったのは「マディソン群の橋」という小説です。物語に登場するカメラマンがナシヨジオのカメラマン。この小説の影響でナショジオ定期購読してました(笑)写真が素晴らしすぎて・・特に生き物の写真(昆虫とか)がすごっく鮮明で怖くなってしまって辞めちゃったんです(笑)
野村さんならきっと夢が叶えられますよ!!応援しています!!
2013-07-12 Fri 20:49 | URL | ライラック [ 編集 ]
ライラックさんへ
どうも有難うございます。ナショジオ掲載目指して、毎日がんばります。       のむらてつや拝
2013-07-13 Sat 00:14 | URL | [ 編集 ]

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