国内線と国際線2015-05-19 Tue 06:40
![]() アイスランド到着後、早速トラブル発生。 コペンハーゲン~レイキャビークへのフライトは、夜着のため、国際空港近郊に宿を取り、翌朝、国内線に乗り換える手筈だった。 しかし、ホテルのカウンターで話していると、アイスランドは国際線と国内線の場所が違うことが判明。それもここから1時間以上もかかるレイキャビークの町中だという。 ![]() トラベルの語源はトラブル。 こんなときは、自分の馬鹿さに笑ってしまう。 そして心を落ち着かせて、ひとつひとつ対処していく。 まず朝の行き方を確保、帰ってきてからのレンタカーの変更などを整理していく。 結果、翌朝4時起床で、ケフラビーク国際空港へ送ってもらい、そこから朝一のバスで、レイキャビーク空港へ向かった。 ケフラビーク半島の突端から朝日が昇ってくる。 冬着の運転手さんの顔に、光が届く。 ![]() 綺麗な時間。 寒冷地だからこそ見せる、尖った美しさ。 ![]() 僕はこんな風景がとても好きだ。 レイキャビークに入ると、可愛らしい町並みが広がった。 ![]() 水際には、こんなカラフルな風景が流れた。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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