写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

まあるい住居跡

DSC_0265_201508301450545ae.jpg

花々の下を通って、まずは1階部へ。
クエラップ遺跡の住居跡を見る。
まあるい住居跡。
これが何を意味するか?
DSC_0271.jpg

まあるい住居跡というのは、プレインカ、インカ文明には存在しないもの。
それは遠いアステカ、マヤにしかないのだ。
最初に僕がここを訪れた時、まっさきにイメージしたのがコロンビア、サンタマルタ山塊の「シウダーペルディーダ遺跡」。ここもまあるい住居跡が広がり、その住居の下に先祖の骨を埋めると聞いた。
つまり御墓と家が同じというわけだ。
それはとても幸せなことなのかもしれない。僕たちは先祖がいてくれたお蔭で今の生があるのだから。
2階部へ上がると、見晴らしが途端に良くなる。
DSC_0273_20150830145052839.jpg

風が吹き上がり、髪をかきあげる。
DSC_0276_2015083014505168a.jpg

DSC_0281_20150830145051991.jpg

一番西端には、大きな神殿が聳えていた。
                    ノムラテツヤ拝
DSC_0289_20150830145108f4e.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

ペルー | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<映る遺跡 | ホーム | クエラップへの道>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |