
丸い住居跡が続く。
遺跡の東端には、オリンピックの聖火台のような立派な神殿があった。

以前来た時は、まだ発掘中で中に入れなかった場所。

それにしても、この人々はこんでどんな生活をしていたのかな?
チャチャポーヤスの意味は「雲の上に住む人々」。

インカ人から見たら、まさにそう思えたのだろう。

東端から眼下を望むと、道が見える。
僕たちは、あの道を登って、今、ここにいる。
ノムラテツヤ拝

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