写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

和歌山へ

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愛すべき人がいた。
少し前に書かせてもらったフージオ。
僕はアタカマ砂漠にいたために、お通夜にもお葬式にも行けなかった。
帰国後、どうしても会いたいと思い、岡山講演の後、阪根ひろちゃんと
共に、大阪経由で和歌山市へ向かった。
改札口には、みどりさんが待っていてくれた。
僕はこの夫婦が大好きだった。
少年のようなフージオ、それをたしなめるみどりさん。その夫婦漫才の
ような掛け合いを聞いているのが大好きだった。
「てっちゃんはフージオが好きだって言うけれど、それはたまに逢うか
らよ。毎日いたら大変よ」
みんなで笑ったなぁ。
改札を出て、少しだけ痩せられたみどりさんと久しぶりの抱擁。懐かし
いみどりさんの香りがした。
「今日は田舎のイタリアンへ」
グルメなみどりさんの勧めるところですもの。
やっぱり・・・・・、どれもこれも、丁寧に作られた逸品、それにシャ
ブリ、バローロとワインも進んだ。
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みどりさんから、フージオのことを聞いた。僕の予想していたこととは
大分違って、ビックリすることも多々。
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でも、やっぱり最後はフージオらしいな、と泣いた。
最後に出されたピザは、プロシュートの塩味と涙の味が、絡み合った。
                ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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コメント

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2015-11-12 Thu 17:10 | | [ 編集 ]
フージオも一緒に楽しまれていました。
2015-11-13 Fri 09:29 | URL |  野村哲也 [ 編集 ]

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