写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

素敵な来客

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哲ちゃん、ご無沙汰しています。
そして、無事 のご帰還何よりでした。
お疲れ様でした。またもミラクルでしたね。
カッコちゃんからは、旅のお話し 日曜日に伺えるのではないかと、楽しみしています。
哲ちゃんの店頭でのセミナー講演会、なかなか日にちが合わなくて諦めていたら、5月にまた開催されると先ほどFBで知り、「今度こそ!」と思っています。
パタゴニアに行く前に、私の母に哲ちゃんの写真集や本を紹介したら、すっかり哲ちゃんに魅入ってしまい、どうしても哲ちゃんの講演会を聞きに行きたい!と、明日両手に杖をついて 1人で伺うそうです。
写真集にサインをして欲しいのだけど、杖をついて重たい本を持っては行けないので、カバーだけ持って行ってみる。
そんな失礼な事をして、サインしてくれるかしら・・・と、言うので 一応 哲ちゃんにお願いしてみるねと、答えLINEさせて頂いている次第です。もし、お時間とお氣持ちが許せば お願い致します。ちなみに、新刊書は発売前だから、まだ明日はお分け頂けませんよね?

昨日、こんなメールがパタゴニア旅をご一緒した玲子さんから送られてきた。
写真家冥利に尽きるとは、きっと、こんなことを言うのだろう。
ビックカメラ新宿西口での第一回目のセミナー。
話し始めて15分頃に、杖を突いた白髪の女性が、チョコンと座られた。
清楚な佇まい、気品ある雰囲気に、玲子さんのお母様だと確信した。
セミナーが終わると、目が合う。軽く会釈され、お話させてもらった。
写真集「PATAGONIA」と「世界の四大花園を行く」のカバーを持参され、そこに筆ペンでサインを入れさせてもらい、新刊「ナミブ砂海 ~世界でいちばん美しい砂漠~」をプレゼントさせてもらった。
僕は楽屋裏へ。そして30分ほど休んでから2回目の講演のために会場に行くと、まだ玲子さんのお母様がいらした。
「さっき、途中から来ましたでしょ? 今度は最初から聞きたいと思いまして」
胸がきゅう~っと締め付けられ、思わず抱きしめそうになった。
セミナーが終わってから記念写真をパチリ。
お母様は、2本の杖をつきながら、ゆっくり、ゆっくり会場を後にした。
その後ろ姿に、また胸が痛くなるほど締め付けられた。
                  ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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