写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

アナケナ

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イースター島に初めて人がやって来た。
それは6世紀~9世紀頃と言われているが、未だハッキリしたことは分かっていない。
ただ伝承によれば、ホツマツア王とその一行は最初にこのアナケナビーチに降り立ったという。
島には、浜らしい浜はなく、上陸ポイントは限られる。きっと、島を一周して、楽に上がれるポイントを探したのだろう。
それから1世紀以上たち、現在ではイースター島で最も美しい場所として愛され、島民も海水浴に出掛ける。
今日も快晴。
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毎日、帰りの便が少しずつだけれど取れ、現在は10人までが予定通り帰国出来るようになった。でも、絶対に予定通り帰らねばならぬ人もまだまだいる。Sちゃんと連絡を取り合いながら、色々なシュミレーションを繰り返し、とにかく、明日までは今まで通り、空きが出たらコツコツと押さえていくということで、電話をきった。
アナケナのモアイは、長年砂に埋もれていたため、島で一番状態が良いモアイであり、背中の彫刻は必見だ。褌をぎゅっと締め、鳥人タンガタマヌの彫り物も見える。祭壇には昔のモアイの顔がハマリ、祭壇更新をしていたことも伺える。
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吹き抜ける海風が気持ち良い。
空を見上げると、太陽が七色に光り輝き、みんなの顔を照らした。
                 ノムラテツヤ拝
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