写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

Mちゃん

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さっき、Mちゃんから以下のようなメールが届き、涙ぐんでしまった。
若き彼女の心と体と魂が、これからも大きく羽ばたいていきますように。

哲也さん、こんにちは!
ご無沙汰しております。
先日、遣都くんのメール記事を拝見して、わたしも哲也さんにメールを送りたいなぁとずっと考えていました。
わたしは、幼いころから「空気が読めすぎる子供」で、それゆえに「求められている常識的な生き方」と「自分のほんとうの想いの狭間」をずっとずっと彷徨ってきました。
「GO MY WAY!」と突っ走ることもできず、かといって、進学して就職してを淡々と行くこともできず・・・
気が付いたら自分への信頼感や自信がなくなっていて、心が憔悴しきっていました。
そんな、すっかり心が行方不明になっていた大学4年生のころに出逢ったのが、哲也さんでした。
"生命力で満ち溢れている・・・"
初めてお会いした時、そんな風に感じました。
一緒の空間にいさせていただくだけで、「こんな風に生きていけるんだよ」と、自分の深い部分が息を吹き返し、静かにささやきかけてくれている気がしました。
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心がすっかり閉じきっていたわたしは、自分の想いを話すことも出来なくなっていて、楽しく人と交流できるような状態ではなかったのに、岩内の高島旅館では、とにかく「哲也さんと一緒の空間にいたい」と、当時の私としては精いっぱいな気持ちで、あの場にとどまり続けました。哲也さんと徹夜をしたあの夜のことは、本当に忘れられません!笑
もちろん、それからも日々葛藤は続いたのですが、結局去年就職を止めてしまい、もうここまでしちゃったから、何が何でも自分を生きよう!とそんな風に、この1年は過ごしてきました。
「"できる"、"できない"を通り越して、とにかく、そう生きたい!」っていう所まで吹っ切れている感じでした。
自分の心を長いこと二の次にしてきたわたしは、自由の身になったことで、夢を描けるような状態ではなかったのですが、毎日、ほんとうに食べたいものを食べる。言いたいことは言う。よく寝る。
そうやって自分の感受性を取り戻していく日々を過ごしてきました。
そして一年たって今、とてもとても元気になりました!
気が付いたら元気になった私には、自然と夢が芽生えていて、その第一歩として、来月から自宅の一室でピアノ教室を始める事にしました!
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今、とてもワクワクしています。
何だかはっきりしない、正体不明(?)のわたしを、何度も何度も輪に入れて下り、本当に本当に有難うございます。
「有難いな、嬉しいな」と感じつつも、それを心から伝えることが出来ないほどに、心が乾ききっていたので、今やっと、お礼が言えるような気持ちです。
哲也さん、やすみっちゃん、阪根さん、吉田さん、けいさん・・・
たくさんの方々に愛情をかけていただいて、再起することができました。
自分は何がしたいのか、何ができるのかをずっと追い求めて、気が付いたら沢山のものを見失ってきたわたしが、哲也さんから学んだ最大のことは、「命を大切に思うことから、本当の自分の人生が始まってゆく」ということです。
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そして、そう生きていく勇気を持つこと。心に火を灯し続けること。人と集って、大切なことを守り合ってゆくこと。
哲也さん、本当に有難うございました。わたし、頑張りますね!
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