新たなる屋久杉2016-10-28 Fri 08:39
![]() 屋久杉Rから、さらに急勾配の山道を上がると道が消えた。 周りを見渡し、藪漕ぎ。体中に擦り傷が出来ていく。 ようやく道らしきものを見つけ、そこをよじ登っていくと、右側に石の割れ目からにょっきりと伸びた屋久杉が立っていた。 「まさに石割杉だね」 「確か桜でもそんなのがあったよね?」とはるちゃん。 「うん、盛岡の石割桜ね。でもあれは樹齢350年だもん」 「それじゃ、こっちのほうが先輩だね」 ![]() 足元に目をやると、らせん状に波打つ樹皮に、枯れた葉っぱが付いていた。 ![]() ペースの調子が上がってくると共に、陽が射し込んでくる。 ぐるりと回り込んだところで、まるで銀剣のように伸びる屋久杉が。 こんなに銀色に光るって・・・ 屋久島にはまだ知られていない杉が沢山ある。 「銀剣杉」と名付けた。 ![]() その脇をくぐり、やぶをくぐると、開けた場所に出た。 「ここは一等地の縄文ヒルズだな」 「そうだね、縄文ヒルズの縄文スクエアっていうのはどう?」 みんなで「うんうん」と、頷きあった。 ![]() 森は光で包まれ、まるで僕たちを歓迎しているかのように四方八方が七色に輝いた。 ![]() ここからは稜線をいく。 途中、また青白い霧に包まれたかと思うと、陽が射し込み、ヒメシャラの巨木を浮かび上がらせた。 ![]() ![]() 太陽と人のような形の杉を合わせて、パチリ。 さぁ、目的地はもうすぐだ。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
コメント
素晴らしの景色。
どうも有り難うございます。屋久島は美の宝庫ですね。
2016-10-28 Fri 13:53 | URL | 野村哲也 [ 編集 ]
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