写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

走る

DSC09842.jpg

目の回るような時間だった。
そして久しぶりに体調を壊した。
5月上旬からほぼ一日も休まずにソニーセミナー、打ち合わせ、原稿書き、北海道のポセイドン隊、利尻礼文の太極拳隊、ブータンの旅、京都セミナー、愛知の幼稚園で講演と走ってきた。
ようやく3日休める、と思ったところで体って凄いな。
見事に立ち止まらせるかのように風邪を引いた。
ゴホゴホ、鼻水ズーズー。
寝ても寝ても、まだ眠たい。
そして秋葉原のソニーセミナーへ。まだ風邪は引いているけれど、そんな事は理由にならない。ビックスドロップを舐めながら、何とか記録を更新。常時40人以上が集まり立ち見、最期の回はヨドバシの方も見学に来られ、「この時間帯にこの集まり方は異常ですね」と言葉を残された。
体って不思議なもの。ここだけは皆が幸せに、驚くような時間にしたいからもって欲しいとお願いすると、なんとか立てる。
そしてラストの会が終わった後、急に体が楽になるのを感じた。
お客さんたちと出会い、みんなで素敵な空間を共有できたからかな?
僕たちは見えないエネルギーで常時複数のものと繋がり合っている。
それらを切るも、繋ぐも自分次第なのだろう。
昨日はカリスマ園長ビックママに連れられて、防衛省の中にある保育園へ。
子供たちの中に潜む可愛いらしい表情は勿論、大人びた顔付き、しぐさに惚れ惚れさせられた。0歳~3歳までの子たちのエネルギーの質の細やかさとバランスの良さ。誰も何も手を入れることが不要な完璧なエネルギーだった。
大人になるにしたがって、人はなぜか悟りを開こう、断捨離しよう、アセンションしようと頑張る。
でも、子供たちを見ていると、それが無意味だと知らされる。
だって、人は生まれた時にもう悟りを開いているんだから。無敵なんだから。
そこからこの世の中でたくさんの垢にまみれながら生き、また無の境地へ帰っていく。だからこの世は無限の美しさも、際限のない汚さも内包しているのだ。自分の内面世界を、外界で作り出せるように。
DSC00553.jpg

PS,写真は宗谷岬での一枚と防衛省だけに売っている日本酒、そしてブータンを一緒に旅したみんなとの写真です。
                 ノムラテツヤ拝
DSC00427_20170628092824bd7.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

日本 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<京都の名店 | ホーム | 国民食>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |