富士降雪2009-10-30 Fri 07:00
![]() 朝起きると、久しぶりの快晴。 慌てて服を着替えて、カメラザックを背負った。 近くの展望地へゆくと、富士の頂きに笠雲が、かかっていた。 まるで富士山が帽子をかぶっているみたい。 昨日まで降っていた雨が、富士山頂では雪になり、一気にスノーラインは6合目あたりまで下がっている。 パラパラと何かが降ってきた。 手にとると、それはカラマツの針のような葉だった。 風が吹くと、それは雨のように注ぎ、周りは黄金色に染まった。 ![]() 笠雲は少しずつ上へあがり、やがて頂が見えた。 ![]() さすが日本一の山。雪が積もり、荘厳さが増した。 唐松並木も、だいぶ色づき、やはて、富士がクッキリと偉容を現した。 それにしても、この唐松はなんて、季節を楽しめるのだろう。春の新緑に秋の紅葉。 信州では天然のカラマツのことを天カラ、戦後、植林事業で植えたものを地カラと言っていたなぁ。 ![]() 確かに成長も早く、まっすぐ伸びるので、短いスパンでは植林に合っていたのだろう。でも、もしも唐松の代わりにブナを植えていてくれたら・・・・と思ってしまう。 ![]() ススキと富士と組み合わせると、一気に晩秋な感じになる。 ![]() 近くの林道を車で走り、富士の西側斜面へ出ると、今度は不思議な薄い雲がかかっている。 ![]() そこに朝日が昇り、まるで後光のように光り輝いていた。 ![]() 思わず手を合わせ、敬礼した。 家への帰り道、雲は全部取れて、青空の中に純白の富士が浮かんだ。 絶景、絶景。 身近にこんな絶景があることに、心から感謝した朝だった。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタンをクリックお願い致します! ↓ ココをクリック! ![]() |
コメント
「人と自然がであう場所」読みました!!一言!よかった!自然の素晴らしさを、動物、山、木々、花等いろんなものを通して感じさせてもらいました。花のページは、幸せ感がすごく伝わってきました。そして小動物の愛らしいこと!「かわいい~」と声に出してしまうほど・・・・・。子どもたちにずっと読み継がれて欲しい本の一冊です。
2009-10-30 Fri 15:59 | URL | とこ [ 編集 ]
えぇ~11月1日発売なんですが、どこから入手されたのでしょう? ふしぎです。これこそ、たくさんのふしぎですね。 のむらてつや拝
2009-10-30 Fri 22:19 | URL | Tetsuya nomura [ 編集 ]
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