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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

カレンダー採用

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よっしゃぁ。
大きなプレゼンを勝ち取った。
近畿日本ツーリストの2018年度版カレンダーに、スイスのアレッチ氷河とイースター島の星空写真2点が採用された。
どんな風に印刷されるか、今からとても楽しみにしている。
さて、最近の悩みをひとつ。
僕は写真を撮るときに、一番気にしていることがある。
それは写っている写真に「空気感」と「透明感」があるかどうか?
15歳から本格的に写真を始めるようになって、27年間カメラやレンズと関わっているけれど、空気感は自分自身の在り方、透明感はカメラボディの特性が産み出すものだと信じている。
心をスッキリさせて、風景に自身の存在を没入させれば、その場の空気感が写りこむ。それに対し、透明感はカメラボディのバランスによるところが大きい。
最近やって来た新カメラもそう。設定を細かく絞り込んで映しても、薄い膜がかかったような僅かな淀みを感じる。現在プロサポートセンターにも相談しているが、何か解決策があれば良いのだけれど。
RAWから一枚一枚作り込めば、それに近づけることは出来るが、印刷や出版界の殆どはJPEGで済んでしまう。だからこそ、一発で早急に決める仕事の場合、安心して透明感が出てくれるカメラが必要になる。
今まで使用して透明感が出たカメラは、フィルム時代のニコンF3とF5、リコーGR、デジタル時代のニコンD3、ソニーRX1R、α7S、α7RⅡだ。新カメラが、早くその仲間入りをしてくれると良いのだけれど。
ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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