写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

中国旅

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中国最終日、街を照らす朝日を見ながら考えていた。
最近、日本はお隣の韓国や中国とあまり良い関係を築けていないように思う。それは何故かしら?
隣の国が悪いのかな? それとも日本が悪いのかな?
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きっと、どちらも悪くない。それがこの旅をしながら思ったこと。やっぱり、中国を旅すると、素敵な人に出会う。マスコミやニュースで刷り込まれた中国観があっという間に溶けて、この国が好きになる。
いや、国ではなく、ここに住んでいるご縁のあった人たちが愛おしくなる。それが中国を好きになっていくことに繋がっていくのであれば、やっぱり嫌いだ、いけ好かないと思う国に、自分がどんどん出かけた方が良い。
大抵はイメージとは違い、世界中、何処にでもおもてなしの心があり、旅人を出迎える暖かな心があり、素敵な人たちが生きている。結局は人と人との付き合い。それを国というイメージで一括りにしてしまう危険性を痛感した。
あの国は嫌い、この国は好き。言うのは簡単。でも僕はあの人が好きだから、あの人が住む国を好きになっていきたい。
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この世は空蝉、映し映され合う世界。自分の口に出すことが、今の自分を作り上げてしまう世界。
だったら、どんな時もご機嫌で、大好き、嬉しい、ドキドキ・ワクワクの心を自分自身に、自分の周りにコツコツと積み重ねていきたいと想う。
雲南省で出会った人たちは、皆暖かく、沢山のおもてなしを受けました。今度日本にいらしたら、こちらがおもてなしさせて下さいね。
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10年ぶりに中国を旅出来て本当に良かった。
必ず2~3年に一度は戻ってくるように約束します。
             ノムラテツヤ拝
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