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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

スーツ選び

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まだ公には出来ないが、国際的な大きな宴に招待された。
「その宴はドレスコードがあるのでしょうか?」
「普通のフォーマルスーツで問題ありません」
「うぅぅ・・・」
大学院を卒業してからというもの、会社に勤めることなく写真家を目指した僕は、スーツと無縁の生活を送ってしまった。
大学の入学式、成人式、卒業式などの節目のために、買ったスーツはあるが、それはもう20年以上前のこと。
どうしよう? 誰かから借りようかな? と悩む僕を横目に、これからもそういう機会があるだろうし、一着くらい買ったらと提案された。
「だ、だ、だよね・・・」
では何処に買いにいけば???
宴は今月下旬。それまでは海外に行っているので、時間は今日しかない。
えいやっ、と車を飛ばし、御殿場のアウトレットに向かった。
まず最初に良いものからと「ダンヒル」を試着。
今まで袖を通した数少ないスーツと違い、脇がキュッと絞られていた。2つボタンの両方を締める僕に、「男性用のボタンは、上をひとつだけ締め、下は飾りなので、外しておくのが基本です」と教えてもらう。
43歳にもなって、お恥ずかしい限り。でも、初めてのことだから、なんだかワクワクしてきたのも確か。
ゼニヤ、セオリー、アルマーニ、ニューヨーカー、と店をはしごしながら、その感覚を肌で掴んでいく。
「最近は細身で着こなすのが主流で、ひと昔前のダボっとしたパターンは少なくなっています」
「ふむふむ」
ひとつひとつのスーツに袖を通すと、確かにそのパターンの個性が見えてくる。
でも、ここの胸がもう少ししまっているといいな、袖がもう少し長いと良いなと、欲求が出てきたところで、生まれて初めて映画キングスマンの世界や、スーツを仕立てる人たちの気持ちが分かった。
毎日スーツを着る人たちにとって、どれだけ快適に、着ていて心地良いかって、とっても大切なことだもの。
6店目のポールスミスで、ようやく自分の体にジャストフィットした一着と出逢った。ネクタイはパーティーなので、ちょっと華やかに赤を。
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ふぅ、良かった。気に入ったものがあって。
帰ってからは、バレンタインデーが海外滞在なので、自宅でプレバレンタイン。
アルゼンチンワインの至宝プレンタを抜栓し、大好きなラムチョップとチョコのブラウニーを頂いた。
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さぁ、昼まで旅の用意をして成田空港へ向かおう!
                ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

日本 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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コメント

いい感じです!!素敵ですよ!!
靴も素敵だと思いました♪
パーティーのご報告楽しみです♪
2018-02-17 Sat 23:41 | URL | ライラック [ 編集 ]

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