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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

哀愁の風景

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北極の旅も終盤を迎えている。
今日も上陸して、北極のフカフカな地衣類を踏みしめた。
ここは昔から漁師がベルーガ(シロイルカ)を狩ってきた場所。浜辺に積み上げられるのは、その残骸であり、やがて大地へ浸み込んでいく。
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そして、春になると一面のムラサキユキノシタの群落が。
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生命の輪廻。そのすぐ脇には共食いされたのか、はたまた病死したのか、シロクマの手が落ちていた。
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空にはヒメウミスズメの大群が飛び交い、
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大地では彼らの巣から卵を狙うブルーフォックス(青ギツネ)の姿が。
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北極の美しさとは、壊れやすい環境が持つ、切なさなのかもしれない。
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ミツユビカモメが低空で飛行する。
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その目もまた、哀愁が漂っていた。
      ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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