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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

いのちのひかり

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トリック写真を撮って、影遊びも終了。今日の結びは、やっぱり夕日だ。
徐々に太陽は西へ傾き、やがて地平線へ。
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これはもしや。「今日は出ますか?」
「俺がいるんだから、出るだろうな。出ます、出します、出させます!」
きたぁ、阪根ひろちゃんの名言だ。塩の大地はオレンジに染まり、やがて太陽が消えようとするその一瞬。
「でたぁぁぁぁぁ~」
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今日も最後の欠片が緑色に光り輝いた。
「グリーンフラッシュ」
人生で一度でも見ると、生涯の幸せを約束される奇跡の光だ。
みんなで、喜びあっていると、今度はコマンダー小川さんが指をさす。
「あれって」
ぽっかり浮かんだ雲はどんどん姿形を変え、やがてUFO型に。さすが、前世が宇宙船の船長。小川さんは、あんな光の宇宙船でこの美しき地球にやって来たのかしら?
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夜になると、天の川が夜空に橋を架けた。天の川、ミルキーウェイ、サンティアゴへの道。世界中、色々な呼び名はあるが、想いは一緒。夜空を輝かせる「聖なる路」だ。
今年は3回ウユニ塩湖へ寄せてもらった。どの回も甲乙つけがたったけれど、広大な白き塩湖に身を置き、自分自身を見つめる場所としてここほど適した場所は無いのかもしれない。
圧倒的な大自然を前に、人は「地球に生かさせてもらっている」ことに感謝し、魂を大きく揺さぶられる。
           ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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