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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

日本国紀

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ゆるやかな週末。気になるものを求めて、街へ出た。
こういう時、都心に近くて良かったなと思う。
田舎暮らしも都会暮らしもどちらも好き。両方良いところがあるけれど都心に近い=文学を含めた芸術に近いということ。フェルメール、ルーベンス、ムンクしかり。でも今日は文学へ手を伸ばそう。11月12日発売予定の本が、10日の今日、平積みにされていた。
気になっていたのは、百田尚樹さんの新刊「日本国紀」。稀代のストーリーテラーが語る日本の歴史。それは命を賭けた仕事だったと想像する。
誰もが知っている、または洗脳されている歴史。それらをひとつひとつ紐解き、自分の想いを重ねて、歴史に新たな手を加える。それは生半可な覚悟では出来ない。現に、百田さん自身もツイッターで、これを書かずしては死ねないと記した。
平積みの中の一冊を手に入れ、帰宅。まず最初にすることは決まっている。ハードカバーでも、ソフトカバーでも一緒。カバーを外すのだ。これは、本を書く側になった時に、見えてきた視線でもある。
大切に作り上げた本。そのカバーの内側に包まれた部分こそ、著者の想いが込められるのだ。内側は表裏は純白、無字の細かいうろこ状、背表紙だけにの日本国紀の黒文字が浮かんだ。
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何故、ウロコ? すっとイメージが落ちてきた。
一つのウロコには、今まで生きてきた日本人ひとりひとりの歴史がギッシリと詰まっている。それらが重なり、交わり、今の日本国がある。それがまさに「日本国紀」となって繋がっていくというメッセージ。
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まだ一文字も読んでないが、胸がドキドキ・ワクワクしてきた。大切に、百田さんの想いを読ませてもらおうと思う。
帰りに、スーパーで最近絶賛されている、湖池屋の「じゃがいも心地」を買って、白ワインと共に食べてみる。
通常の倍くらいの厚切り。味はジャガポックルや皮付きフライドポテトに似ていて、美味。
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ポテトチップはここまで進化しているのかと頬が緩んだ。久しぶりのゆったり週末。日本国紀に没頭します。
             ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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