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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

龍脈

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沖縄本島で最も皆さんを連れていきたかった所。
それが浜比嘉島のアマミチューだった。
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半年前にここを訪れた時のことは以下に記してある。
http://fieldvill.blog115.fc2.com/blog-entry-3407.html
琉球開闢の祖、アマミキヨ(アマミチュー)の廟で、手を合わせる。今日も手にぽわんと丸いエネルギーが落ちてきた。
皆で集合写真を撮ってから、
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アダンの実がなる埠頭へ。
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ここは津堅島から出る氣が、アマミチューと交錯する地点。沖縄は、地図を見るとよく分かるが「龍の国」。山原(ヤンバル)を頭とした一体の巨大な龍が横たわっている。
アマミキヨが定めた7つの聖地を「琉球七嶽」と呼び、最北が辺戸の安須森。最南が斎場御嶽(せーふぁーうたき)。それらの頂点を結ぶ氣が龍脈となり、本島を背骨のように縦断しているのだ。
僕は、どうしても太極拳メンバーに感じてもらいたかった。自然に溶ろける、抱きしめられる感じ。いや、地球そのものとセックスするとはどういう感覚なのかを。
龍脈の中へ入り、皆で太極拳を始める。山田師範は、掴みにくいその氣を、一人一人に周波数を合わせるように、丁寧に繋げていく。さすがですね、やはり何かを極めた達人というのは。
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僕は安心して、太極拳をしていない人たちを連れて、秘密の浜へ。グーグルマップにヒドゥンビーチ(隠れた浜)と記されていたのには笑ったけれど。
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波に足を付けていると、自分自身がアースされていくのが分かる。元の氣へ、元の氣へと体が揺り動かされ、背筋がピンとなっていく。自然は凄いな、僕は何もしていないのに、元気にしてくれる。無償の愛で、応援してくれるんだから。
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1時間後、埠頭に戻ると、太極拳を終えた皆がピカピカと輝いていた。
よし、これで行ける。
この世とあの世を結ぶ聖なる神社「シルミチュー」へ。
森の中をしばらく歩き、黄泉の階段へ。鳥居を見た瞬間、祝福されているのを確信した。太陽が真っすぐ鳥居と重なり、樹間から僕たちの胸へ光が真っすぐ飛び込んでくる。シルミチューで、今日という尊い日に手を合わせ、皆で頭を下げた。
「今日まで生かして頂き有難うございます。貴社の益々のご発展をお祈り申しあげます」
           ノムラテツヤ拝
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