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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

じんじん

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モナの森で、まずは腹ごしらえ。
囲炉裏で炭火をおこし、豚肉を焼く。突然、炎感知器が鳴ったけれど、ご愛敬。
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その後はひろちゃん、自分の順で講演させてもらい、夕食へ突入した。
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今回、楽しみにしていることがあった。それは6年ぶりに再会する友がいたこと。
「赤塚高仁(じんじん)」。
知っている方も多いと思うが、赤塚さんとは20歳の時に初めて出逢い、それからのお付き合い。赤塚家(じんじん、ひろこさん、まほちゃん)と一緒にアラスカでオーロラを見上げたのは良い思い出だ。
最近は互いの予定が合わずご縁が無かったけれど、嬉しいことにモナの家まで駆けつけてくれた。
人生とは、すなわち人と人との相関図。皆、自分が木の幹だと思えばいい。そこからどんな枝が伸び、葉っぱが茂るのか? それは出逢う人によって変わってくる。
今、自分の周りにいてくれる大切な人を書き出してみる。その人は一体誰からの紹介だったのか? そんな風に御縁の源をたどっていくと、恐ろしいくらい赤塚じんじんに行き着いていく。
26歳の時。じんじんが「てつや、名古屋のABCフォーラムで講演しないか?」と言われ、早朝の名古屋キャッスルホテルへ出かけて話した。そこで出会ったのが小林正樹さん。そこから阪根ひろちゃん、山元加津子さん、更に枝葉が伸びていった。
「じんじん、有難うございます」と頭を下げると、じんじんは握った拳を鼻の上に付けて「そんなん、やめてくれよ~。本当のこと言うのは」とピノキオの真似をした。
相変わらずだな。人間は変わらないとよく言うが、この人ほど子供で頭の回転が速い人を僕は知らない。そしてそのやんちゃなじんじんを、美人の奥様ひろこさんが柔らかく見守っている。
「じんじん、まったく6年前と変わりませんね。変わったのはその格好良い髪の色くらいですね」
「ばかやろう、お前に俺はいつも合わせてやってんだぞ!」
ふふふ、この言葉も相変わらずで、なんだか嬉しくなってしまった。
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杜氏の神様・農口さんの日本酒を頂き、皆、ほろ酔いになってきたところで、どうしてか、ひろちゃんがじんじんに得意のマッサージをすることに。
「あたたたた」、「いてててて」。
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じんじんが悶え、ひろちゃんも調子に乗って、グリグリやる。
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そこからは泥沼のような夜が広がっていく。きたないオヤジ同士がキスしたり、歌謡大会になったり。
こんな風にして、ずっと遊んできたな。走馬灯のように人生が浮かびあがる一日となった。
                ノムラテツヤ拝
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