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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

アイストレッキング

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トレッキングが始まった。
紺碧の空に輝くペリトモレノ氷河。
ここを歩くミニアイストレッキングは65歳未満、長距離歩くビックアイスは40歳未満しか参加することが許されない。
僕らの隊は、ひろちゃんが65歳以上を、僕が未満を担当して分かれることに。
まず、対岸に船で渡り、ガイドと会う。
「おい、久しぶりだな!」
声をかけられたのはミゲル。ここで長年ガイドをしている猛者だ。以前に何度か彼と一緒に歩いたので、覚えてくれているのだ。再会を握手を交わして、さぁ、出発だ。
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まず、森の中を抜けて、氷河の舌端へ。
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ここでそれぞれの靴にアイゼンを付けてもらい、歩き方のレクチャーを受ける。
「逆ハの字で、膝を使って、足は肩幅に開いて」
シャリシャリと、アイゼンの爪を氷河に当てていく。
10分くらい歩いたところで、小さなアイスケーブを見つけたので、ミゲルに断り撮影させてもらった。
氷河の洞窟に入ると、僕の最も大好きな色グレイシャーブル(氷河の蒼)が広がり、上壁から水がしたたたり落ちていた。それがまるで水琴窟のように高音を響かせるのだ。
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ポチョン、ポチョン。まるで氷河の子宮に入れられたかのような安心感に、僕は少しだけ目を瞑った。
           ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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