fc2ブログ

写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

武雄の大楠

DSC04084.jpg

長崎県武雄市に、神の木がある。
「御神木」と書かれた鳥居をくぐり、坂を登っていくとその威容が目に飛び込んでくる。樹根20mの空洞に祀られる天神様。そこから天を突くように30mまで伸びあがる大楠。まるで大地から湧き上がる氣が姿形となって見せてくれているようだ。
DSC04095.jpg

巨樹、巨石に神を見た古代日本人。神道やアニミズムが心の中心となった時代が確かにあった。僕はそこにとても惹かれる。
僕たち生きとし生ける者たちを作り上げたものは何なのか?
DSC04101.jpg

大いなるサムシンググレートとは、つまり大自然でないのか?
そんなことを想いながら、僕は武雄の大楠に手を合わせた
         ノムラテツヤ拝
DSC04120.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

日本 | コメント:1 | トラックバック:0 |
<<次元の扉 | ホーム | 正月挨拶>>

コメント

素敵な楠ですね

明けましておめでとうございます!

新年に相応しい大楠です。たぶん600年くらいの歴史を背負ったタブノキとして大切にされている御神木ではないでしょうか?

日本は、イギリス級に大きな島国ですが、イギリスとは違い海岸線まで山がせめぎ合う地形です。楠を植えてその根の拡がりを利用して地滑りを防いだ海人族の知恵も日本らしい風景を造り上げたのだそうです。

牡蠣養殖第一人者の畠山重篤も海と山の恋人のような相関関係を温かく述べていらっしゃいました。海で仕事をする人は山にも想いを馳せなきゃならない、云々です。

昨日また熊本で地震がありましたが、
きっと海も山を想い心配しています。
人間も大地の一大事に思い合う心を忘れんなよ、とタブノキが語り掛けてる気もします。

ただタブノキに手を当てると命も抜かれる場合もあるのでご注意下さいね。笑。

森で林業などで関わる人々には物部の末裔(笑)も居たりして活きた日本の歴史を教えてくれます。ニギハヤヒの無念さは、パラレルワールドで2000年経った今も森の深いところにくすぶり続けてるとか。

野村先生はきっと木霊の問わずがたりに触れたことがあるのでしょうね?私はまだないです。私は本来オカルトは否定的ですけど、パラレルワールドは科学の領域だと思っています。

本当に面白いお写真、ありがとうございます。
2019-01-04 Fri 00:34 | URL | 松熊貴代 [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |