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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ベリーズ

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中米最初の国Bは、ベリーズ。
燦々と降り注ぐ太陽と緑陰の森が広がり、小さな空港には長蛇の列が続いていた。緩い入国審査を済ませて、町外れのヘボいアパートメントホテルへ。街中のホテルは最低200ドルからとすこぶる高いのだ。
ローカルのおんぼろバスに乗って中心部へ。バス停もフェリー乗り場も恐ろしく田舎。10年~15年前の南米がここにある。まるでジャワ島の奥地に来たみたいな錯覚をおぼえる。
ベリーズを訪れた一番の理由。それが以前からずっとこの目で見たかった「ブルーホール」の空撮だ。セスナの最小催行人数が2名だが、ベリーズシティ発がどうしても集まらない。現地の航空会社のオフィスでやりとりすると、明日のサンペドロ発ならあると言う。ベリーズは世界有数のリーフ地帯で世界遺産にもなっているが、キーカーカーとサンペドロという二つの島が観光地となっていた。
世界を旅してると匂いに敏感になる。食べ物、体臭、自然の香りが室内外から飛び込んでくる。朝日に向かってバスは走り、フェリーターミナルで搭乗券をもらう。近くのカフェ屋さんで、ハムチーズのパニーニとベリーズコーヒーを頂く。隣にグアテマラコーヒーがあったので、「どっちがおすすめ?」と質問すると、「ベリーズコーヒーは世界一」だと女店主は大きな胸を張った。ガロンジャという銘柄のコーヒーは、深いコクと苦味があって美味。
8時発のフェリーに乗って海上へ。
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ウォーターフロントには、マッチ箱型のカラフルな家が立ち並んだ。高速艇で空を翔けるように爆走。海上の風がすこぶる気持ち良い。太陽はまるで宝石のように地球を照らしている。
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1時間半で目的の島・サンペドロへ。近づくにつれてリーフ(サンゴ礁)が広がり、海はエメラルドグリーンに。
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さぁ、カラフルな街並みを歩いて飛行場を目指そう!
                ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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