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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

中村哲先生

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敬愛していた中村哲先生が、この世を去った。
国境なき医師団よりはるかに厳しい「ペシャワール会」の代表として活躍、2003年からはアフガニスタンで自ら重機を運転して農水路を作り続けることで、現地の人々の命と尊厳を守り抜いてきた。
遥かなる高みを目指し、目の前のことを一歩一歩着実に進む姿に、いつも勇気と心の強さを学ばせてもらっていたが、今日の午後、ジャララバードで何者かに銃撃され、命を絶った。
「皆が幸せになるためにはどうしたら良いのか?」
そんな上手い話は無いと人は言うが、それは考え抜いてないから。考えて、行動して、さらに考え抜いた先にこそ、皆が幸せになる道が見えてくる。アフガンから難民となり村や町を出ていく人々。その人たちをどうしたら呼び戻せるか、そして今いる人たちの心の尊厳をどうしたら守れるのか?
「武器ではなく、命の水を」
中村哲先生は、自身の人生を賭けて、アフガニスタンの大地に心と体を砕いた。
「皆が幸せになるためなら、何だった出来る」
テレビ番組でおっしゃられていた姿を思い出すだけで、涙が溢れそうになる。日本が生んだ本物の英雄が、また一人、いなくなる。
             ノムラテツヤ拝
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