
南アフリカからナミビアにかけて、乾燥地帯にキヴァツリーが生きている。昔、サン族(ブッシュマン)が、この枝で矢筒を作ったとされる大樹。
天の川が立ち上がる季節、枝先の葉を星に見立て、シャッターを押した。あの原野は、今、どうなっているのかな? 日本にいると世界への想いが、心に積もっていく。
ノムラテツヤ拝
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン

のクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真