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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ギックリ腰

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朝起きて、ボサボサの髪を直すため、シャワーを浴びていた。体も心もスッキリしてから脱衣所へ。バスタオルで体を拭いて、パンツを履こうと右足を高く上げた瞬間、ピキンと腰に激痛が走った。光が体内を突き抜け、僕は倒れた。
「え、もしかして、やっちゃった・・・?」
ゆっくり体を元の位置に戻そうとすると、神経が触って激痛が。「あーーーーーー」。これが、俗に言うギックリ腰か?
頭の中には、何故だ、何故だ? の文字が躍る。毎日感謝しているのに、どうしてこのタイミングでギックリ腰に? 頭に浮かんだのは、あるカードのことだった。
ゴールデンウィークの5月3日~5日にかけて、友人限定で大盤振る舞いのキャンペーンを張った。応募総数は2350通、それら全ての文章に目を通し、100名に絞り、6日から一人一人に手紙を書いて発送した。そのすべての行為が、背もたれ無しの長いすに腰かけ、作業していたのだ。ステイホームをしている体に、普段は使わない腰の箇所が酷使されて、右足を斜めに上げた時に悲鳴を上げたのだ。
「げっ、痛いわ」。生まれて初めてのギックリ腰は、やはり皆と同じように痛かった。体の左右のバランスが崩れ、なんだかヤバイ感じ。体に、何をして欲しいかを聞いてみるが、激痛で集中できない。これは弱ったな。ただ僕は窮地に追い込まれた時、一つの流儀がある。それは西洋医学、東洋医学、ホメオパシー、遠隔ヒーラー、抗酸化溶液など、あるものは全て使い、治療に専念する。どれが効いたかなんて関係なく、結果がすべて。とにかく早く直すためなら、拘りなく、躊躇なく、何でもやる。
横たわりながら、う~んと頭を空っぽにしていると、出てきたのは抗酸化カード。よっしゃと、まずこのカードを激痛部分に張り、寝室の四隅に置いて気場を変える。痛みに効くホメオパシーの半透明な小粒を舐めながら、座っても痛くない場所を探した。
ぐっすりと眠った翌朝、腰は嘘のように軽くなり、まだ違和感はあるが、ほぼ完治。危ない、危ない。安静にしているだけだったら、あと1週間は続いていただろう。でも、たった1日のギックリ腰でも、良き勉強をさせてもらった。普段使わない筋肉を使った時は、念入りに体をケアすること。それと雑に片足を上げないこと。丁寧に、いたわって、体に向き合うこと。それにしても、聞きしにまさる痛さですね。ギックリ腰は金輪際、僕の人生で御遠慮します。
               ノムラテツヤ拝
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