阪根大学62020-10-19 Mon 09:38
![]() 場がグルグル弧を描きながら、上昇していく。第6回目の阪根大学が、昨夜行われた。 「幸せになるためには、笑うべし、あ~はっはっは」 我らのやすみっちゃんが、まずは第一走者。 「息を吸うのではなく、吐くことが大切、鬼は内、福は外、病気を引き受けて、元気です!」と爆発させる。いやぁ、阪根大学の面々は綾小路ばりのマシンガントークに、さぞ驚いただろうなぁ、短い言葉でこの世の理を語る姿に、胸を撃ち抜かれた。 第二走者は、舩井かっちゃん。冷静にやすみっちゃんの話を分析し、検証する姿に、ニヤリとしてしまう。大切なのは、誰かの話を真に受けないこと。自分で考えて、自身に責任を持ち、どう生きて行くかを決めること。2人の話で完全に場が盛り上がったところで、自分の番。 ![]() コロナ禍で、最も役に立つことは自身の細胞に話しかけること。モノは最後の砦として使えば良い。この世での正しい願い方とイメージの作り方、一即多、多即一の宝珠の網について、そして最後に魔法の言葉&世界共通言語について話させてもらった。 学長、副学長、カリスマ講師陣たちの想いは一つ、阪根大学の全員で幸せになること。幸福は与えられるものではなく、作り上げるものだから。 ![]() 後半は「自分の人生を変えた言葉、または体験とは?」について討論会。 ひでこさんの断捨離立ち上げ話は、実に興味深かった。「生命即神」、「一人一宗」など、痺れるような言葉が躍り、皆の心へ沁みていく。 ![]() 学長は、書家からの一言で、その後の人生の幹が決まったこと。 ![]() やすみっちゃんは、プラスチックを土壌化する技術で、地球環境を救いたいと切に訴えた。 皆、今この瞬間に全力を賭けている爽快感に、次元が上昇していく。いやぁ、本当に面白くなってきた。副学長の山元加津子さんの言葉を借りれば、「阪根大学と私の人生が一体化してきた」。 次回は11月3日(祝)の7回目、講師は、光の建築士の安藤さん、学長の阪根ひろちゃん、断捨離のひでこさんと、これまた何が飛び出すか分からない組み合わせ。阪根大学は、リアルタイムで見られなくても、後から録画で何度も見返せます。もしご興味のある方がいらっしゃれば、まだ入学は可能ですので、下記からご連絡下さい。 http://www.glacierblue.org/contact.html さぁ、皆で大きく学び、腹を抱えて笑い、そして幸福な時空を創り上げましょう。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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