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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

阪根大学2 第一回目

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阪根大学2の第一回目が終わった。
第一期からの勢いをそのまま、二期目はのっけからディープに。
トップバッターのひでこさんは、昨年10月から移住された鹿児島県指宿にある豪華リトリート施設「リヒト」から登場。
https://bit.ly/38U1AOF
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リヒトとはドイツ語で「光」の意味。まさにそんな光り輝く場にすべく、今、施設自体を大断捨離中だという。でもどれだけ忙しくしていようと、時間がなかろうと、日々自然の中で朝日に感謝し、夕日を慈しみ、星に溶ける生活をしていたら、やっぱり元気になる。あっ、ひでこさん曰く「温泉もね」。
そんな艶々なひでこさんから、「人生は思い通りにならない、決めた通りになる」の名言が飛び出す。途中からは断捨離チームの右腕シャーリーも登場して、華やかそのもの。断捨離はただの片づけにあらず、目に見えるものをまず整理し、最終的には目に見えない部分=魂を磨いていくのだ。
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二番手はけんちゃんこと、松永泰然和尚。ひでこさんの話を受け、自分の体験を絡めながら仏教の極意をゆっくりと優しく語り掛ける。この前のグレートコンジャンクションが物質世界から精神世界への転換期、100年もたたない内に国境という概念が無くなるのではと説く。魂は解放され、価値観が新しく構築されていく時代。指宿のリトリート、モナの森、そして泰然さんの興徳寺。すべてが皆の実家となり、意識の縁で繋がっていく。
「何のために私たちは生きているのか?」
仏陀は、すべての人が仏になれる道を説いた。亡くなってからではなく、生きている間に仏になる。これが究極の幸せなのだと。けんちゃんが何度も何度も反復させた言葉、それが「役目を果たす」。皆、それぞれに役目を果たし、それらをコツコツ積み上げた先に、魂は磨かれ、人格が上がり、生き仏となる。人生には様々な苦がある。でもそれは仏が修行させてくれたのだと想うと心が軽くなる。どんなことが起きても、仏からの愛の修行なのだ。大丈夫、大丈夫。あなたは今日までしっかりと生きているのだから。
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副学長を含め、多くの人がけんちゃんの話に涙した。それは誰もが持つ普遍的な部分に、言葉が雨のように染み入るからだろう。そして最終走者の山元副学長へ。「けんちゃんの話を聞けて幸せです」。今夜の話は26年前に起きた阪神大震災について。養護学校の先生をされていた副学長は、その日のことを克明に、そして大ちゃんの詩を交えて語ってくれた。
みんなが繋がっている。あなたが悲しいと、私も悲しい。でも、どんなことがあろうとも、いつかいい日のためにあると。
人生は長い。だから楽しみも悲しみも、それぞれの人に待ち受けている。でもそれらをどう乗り越えていくかで、そのあとの人生が決まってくる。その思い方、寄り添い方を体験を通して語ってもらえること、それはまさに阪根大学の醍醐味なのだろう。寄り添う、応援する、皆で楽しむ。阪根大学2のテーマがおぼろげに決まった瞬間だった。
阪根大学は日曜日の夜20時から22時まで開催されるが、リアルタイムで聞けなかった方のために、翌日、または翌々日には録画動画をアップしますので、見たいときに、望むだけ、楽しんで頂けます。まだ絶賛募集中ですので、ぜひ皆で幸せの道を歩みましょう。
阪根大学2公式ホームページ https://fieldvill.wixsite.com/sakane
今週末の24日(日)が、第二回阪根大学2、講師は太極拳師範の山田さん、船井かっちゃん、阪根学長の3名。どんなディープな時間になるのか、今から楽しみで仕方ない。
           ノムラテツヤ拝
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