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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ラオスの地元食

ラオスの僧侶

そもそも、なぜラオスなのか?
それは、以前ペルーツアーに参加して下さったスッチー夫妻の言葉だった。
ペルーの脳天を突き抜くような、食事を頂いているときのこと。
「この洗練のされ方は、ラオスに似てるなぁ~」
「えぇ、ラオス?」
「あそこはフランスの植民地だったから、どこでご飯を食べても、このツアーのように美味しい食事ばかりが出てきたよ」
決めた。自分の親友もラオスは人が良いから、早めに行きなよ、と言っていたし。
昔は王国だったルアンパバーン(意味は百万頭の象)の町へ出て、地元民に聞き込み開始。
最も美味しい地元食を頂ける店を教えてもらい、すかさず入る。
旅に出て、一番最初に食べる料理ってとても大事だと思う。
自分がさせてもらう世界中のツアーも、最初の食事は特に気をつけるようにしている。
これでイメージが決まる。
地元民が進めるレストランの前へ。
う~ん、怪しいけれど、とにかく中へ。
地元レストラン

まずはラオスのビール、ビアラーオを頂く。
ラオスビール

オリオンビールのように、暑いところにありがちなあっさりビールかな?と思ったら、あっさりの後に、小波のように苦味が押し寄せてきた。これはイケるかも。
最初に出してもらったのが、ラープと呼ばれるもの。
食べると、レモンとライム汁、レモングラスなどの味が肉から浸み出てくる。
ラープ

「セビーチェみたい」
セビーチェとはペルーの国民的料理のひとつで、レモンのマリネのような食べ物だ。
でもこのレモンの味は、確かにペルーっぽい。
ルアンパバーンソーセージも、味が力強く、むむむっ、と唸る。
地元ソーセージ

そして赤米のカオニャオに、ビックリ。
まさに赤飯だ。食べてみると、もっとモッチリしたもち米が使ってある。
カオニャオ赤米

これを手に取り、さっきのラープ(肉)を包んで食べる。
「・・・・・・・・・・・・」
言葉が出ない。
この国はかなり美味しいかも。
ラオス第一食目で、ラオスの印象がすこぶる良くなった。
                              ノムラテツヤ拝
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

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