
僕らは星が輝いていると信じているが、もし闇自身が発光していたら、どんな世界になるだろう。
星という小さな窓から、別世界に生きる人たちが、僕らを見つめているのだとしたら。
前世、現世、来世。時空は螺旋のように絡み合いながら、平行して走っている。
天の川という大きな窓から、未来の僕、過去の僕が、現世の僕を見ているのだとしたら。
ノムラテツヤ拝
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