
イスラエル側、ヨルダン側で死海(マイナス430m)に浮いたが、僕がヨルダン側が好き。
黄金色の夕日が対岸に落ち、鏡のように静まり返る死海。手を触れれば、まあるい波紋が広がっていく。
体がまるで無重力のように浮き上がり、読書タイムもこの通りだ。
アラビア語では死海、ヘブライ語では塩の海、聖書ではアラバの海と記されるが、僕にとっては泥パックの海。
気持ち良いんだなぁ~、滑らかで。
ノムラテツヤ拝
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