
特別な許可を取り、夜のティカル遺跡へ。
グランプラザと呼ばれる中央広場から、一号神殿を仰ぎ見る。右肩には、天の川が鮮やかに立ち昇り、自分が「宇宙」に浮いんでいることを実感する。
僕らは生きているのではない、地球に生かしてもらっている存在。だからこそ、自分の持ち時間を慈しみ、周りの大切な人たちの時間を愛してしまうのだと思う。
ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真