
スイスアルプスにずっと憧れをもっていた。
新田次郎さんの山岳小説の舞台、グリンデルワルトやアイガー北壁、そしてユングフラウヨッホに立った時は、突き抜けるような感動が体を駆け巡った。
カラン、カラン、朝の稜線に、一頭の牛がカウベルを鳴らしながら、こちらを見ていた。
その広大さ、孤高さこそが、まさにスイスアルプスの魅力などだと思い知った。
ノムラテツヤ拝
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