fc2ブログ

写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

愛とお金

017_202110161653539e9.jpg

最近、考えていることがある。
どうして、「愛」と「お金」って、分かれてしまうのだろう。愛が一番大切だと思っている人は、お金お金の人を嫌い、お金が一番だと思っている人は、愛だ愛だの人を鼻で笑う。
それはいつしか深い溝になり、いつのまにか「愛」VS「お金」の図が出来上がっていく。冷静に、自分自身で、どうしてそうなるのかを俯瞰すると、おぼろげにひとつの答えが見えてくる。
両方とも同じ事をしているのに、単に結果が違う。鬼滅の刃の煉獄さんではないけれど、「命を燃やせ、限界を超えろ!」なのだろう。
自分の気持ちを燃やし、人を愛した分だけ、愛はその人に還元される。やりたい想いをぶつけ、人に大きな夢を語った分だけ、お金はその人に流れてくる。そう、愛もお金も、自分がどれだけ今、ココに、自身の氣をぶつけるかで生まれる現象に過ぎないのだ。対立する真逆なものではなく、同じものなのだ。
だからこそ、お金が欲しい人はお金を得ることから始めれば良い、愛が欲しい人は、愛を与えてもらうところから始めれば良い。この世は空蝉、魂に肉体を与えられ、それらを動かしながら、やがて肉体を離れていく。
愛の人とお金の人が対立する世界ではなく、生きるために必要な2つが溶け合う世界こそが真実。だからこそ、もし自分があの人はお金ばかり、あの人は愛ばかりと言った瞬間、自分はどちらかにバランスを崩しているのだ。
どちらが不要なんてものはなく、この世を生きるために、お金も愛も必要。それらを両輪にしながら、僕らはこの長い人生を歩いていくのだ。お金も愛も、自身の発動する氣が作るもの。だから、磨くものは自ずと決まってくる。
                ノムラテツヤ拝
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

日本 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<絶景世界198 | ホーム | 能登世界>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |