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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

新世界写真36

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鳥居の向こうに、森へ続く一本道。頭を下げて、入らせてもらうと、中は結界が張られていた。
前から訪れてみたい場所があった。滝自体が御神体となる聖域だ。水の流れる音へ、音へ引き寄せられていくと、幅の広い滝が落ち、そこに虹が架かっていた。
僕たちは昔から、大自然に神を見出してきた。それは巨木に眠る意思であったり、流れゆく滝の中だったり、磐座に残る念だったり。すべてのものに神を見て、僕らは祈り、繋がり、生かしてもらってきたのだ。コロナ禍によって、僕らが取り戻すべき力、それが自然に対しての謙虚な姿勢なのだと思う。僕らは生きているのではなく、生かして頂いているのだ。
ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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