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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ディープツアー

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2021年8月から「ディープツアー」を開催した。
今までの僕は、一年の殆どを海外の秘境辺境(南米・アフリカ・南極・アイスランド・アラスカなど)で過ごしたが、コロナ禍のお陰で国内軟禁(笑)。こうなったら、誰もしていない国内ツアーをやろうと、新たな旅を立ち上げた。
https://tetsuya89.wixsite.com/website-2022
日本には皆が行く表側と、ごく一部の人しか行かない裏側が存在する。太陽と月、光と影、陰陽で対をなす日本文化、そして八百万の神信仰(アニミズム)においても、日本は世界に誇るものをいくつも携えている。だったら、やってみようか。「美しきクールジャパンを巡る旅、豊潤な大自然に抱かれる旅、そして笑える仲間たちと結ばれる旅」、この三本柱を体感する旅、それこそが「ディープツアー」だった。
一カ月の一度だけ、自分の得意な場所、または今まで人に教えなかった大切な場所を感じてもらうことで、より日本の奥深さを感じ、より日本を好きになるきっかけになれば、こんな嬉しいことは無い。ちょうど今、日本47都道府県で各1つの聖域を紹介する「47聖域を行く(中公新書)」という本を編んでいる最中なので、自分の復習にもなる。
定員は40名。1人でアテンドするにはそれくらいが限界、そして大型バスに乗れる最大人数でもある。8月の北東北、9月の南東北では縄文の真髄を感じ、10月の信州では大自然の豊潤さと美食を堪能、福井では地球の記憶(年稿)を体感し、11月の奈良では誰も行かない裏側の聖域を巡った。そして数日前までさせてもらった南九州では、天照大神の寝床を訪れ、その裏側に隠された真意を体感。火山の恵みの真っ青な温泉に身を浸した。これで今年は〆。
来年からは沖縄のやんばる、高知の土佐、北海道のエゾモモンガを手始めに、日本最大のホタル場、誰も行かない屋久島の聖木を訪ね、阪根学長の帰国と共に北海道の秘湯隊、礼文島を堪能し、フレンドリーなシャチ、極楽浄土のようなサガリバナに包まれる。僕が日本で最も愛する北九州の社を巡り、能登半島の食と海と聖域を、飛騨の森に囲まれた縄文聖地、誰も行かない奥出雲の社に、奄美大島の日本一豊かな森で〆。
再来年からは、アフリカのウガンダに移り住み、残っている西アフリカ、中央アフリカの国々を訪れ、世界193カ国(現在足を踏み入れたのは150カ国)にリーチをかけたいと思う。僕は日本の裏側に隠された本当の美を見つめたい、そして地球の中心が持つマグマのような圧倒的な息吹を感じたい。だって、僕はこの美しい地球と遊ぶため、踊るため、交わるために、この世へやって来たのだから。だからこそ、2022年の国内ツアーはあと12回。
https://tetsuya89.wixsite.com/website-2022
もし誰も行かない聖域や、日本の真髄、笑える仲間たちに興味があれば、ぜひ一緒に楽しみましょう。ほとんどが40名の満席ですが、キャンセル待ちで手を挙げてもらえれば、参加出来る可能性が高くなります。行ける時は必ず行ける。でもまずは自分が一歩踏み出さないと。せっかくのコロナ禍でもらった時間、自身を善き方へ変えていきましょう!
            ノムラテツヤ拝
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