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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ややまん

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わーい、わーい、嬉しいなぁ。
朝、謹啓と書かれた一通のメールが届いた。

ワイルドライフ・フォトグラファー 野村 哲也様
ペルー旅行以来もう20年経ちますね。時々楽しく思い出しています。天外さんとも先日会い、ペルーでの話で盛り上がりました。
野村さんもお元気で活躍されていることザ・フナイで知り嬉しく思っています。以前ホワイトライオンの特集をテレビで見て感動しました。
アフリカに移住されるとのこと。その前に佐賀で講演していただけないでしょうか。
クリニックの患者さんとバイオレゾナンス医学会の会員約100名(これはオンラインになると思います)に「地球自然は美しい。ヒトも自分も美しくなりたい」というようなテーマで野村さんの美しい写真を見せて下さい。
私の気の研究も進んでいます。日本刀を使った刀ヒーリング、チャクラオープンを見せてあげたいです。
矢山利彦

矢山先生は僕の氣の先生でもあり、大ファンだ。すぐに先生のクリニックへ電話をすると、「いやぁ、懐かしいなぁ」と先生の柔らかな声が耳に響いた。「めっちゃ嬉しいです。僕、先生大好きですもん!」。あまりに好き過ぎて感情を抑えきれない。
「うちで講演してくれないかな」
「もちろんです。先生は相変わらずぶっ飛んだことされてますよね?」
「うん、今は日本刀でのヒーリング。チャクラを全開にさせてるよ。プラズマを使ったものは病を根本から治してしまう」
あはは、そうそう、僕はこんな矢山先生から20年前、大切なことを教わった。

目に見えないけれど、そこにあるもの。その作用によって、僕らは生かしてもらっていることを。
生体エネルギーの源は、氣にある。地球から、天から、地から、人から、生きとし生ける者たちすべてから氣は放出され、それらに螺旋状に巻かれるように僕らは生かさせてもらっている。
矢山先生とのエピソードは沢山あり過ぎて何から書いて良いのか分からないけれど、一つだけ。あれは20年前のペルー旅、天外さんたちの「マハーサマディ(三昧死)」グループ50名をアテンドさせてもらう時から始まった。アテンド側は3名。阪根ひろちゃん、マヤゴンさん、そして僕。ひろちゃんはもちろんインカの文化全般のアテンドをし、マヤゴンさんは絶対に無理と思われたマチュピチュ横のサンクチュアリホテルを貸し切り、事務手続き全般を受けもった。僕は皆さまが困ったときに走り回る雑用としてひろちゃんから呼ばれた。ペルーのリマから標高3400mのインカの都クスコへ飛び、50名中、22名が高山病の症状を訴えた。
昼食中、矢山先生が立ち上がり皆に伝えた。「もし高山病だと思われる方は、食後に僕の部屋へいらして下さい。治しますので」
僕は目を見開きながら、横にいるひろちゃんに「どう思います?」と話すと、「そんな簡単に治ったら医者はいらないよ」と。
「でも、矢山先生は西洋医学も東洋医学にも精通している医者なんですよね?」
「うぬぬ、確かに」と、僕ら2人も矢山先生の治療を見に出かけた。
部屋の前には長蛇の列。中を覗くと、先生は何か四角い箱から出ている棒で、患者の右手を右回り、左回りと動かしていた。
「怪しい、怪し過ぎますね」
「あれで、治るのかいな?」
「僕、並んでもいいですか?」
「お前、高山病じゃないじゃん」
ひろちゃんが止めるのを振り切り、僕は列の最後尾に並んだ。
矢山先生はフムフムと頷きながら、右回り、左回り。そして僕の番がやって来た。
「右手を出して」
「はい」
クルクル、くるくる。
「んっ?と矢山先生は顔を上げて僕を見つめた」
「どうされました?」
「君、高山病じゃないだろ」
「えっ・・・・・」
「さ、次の人を観るから」
ビックリしてひろちゃんを見ると、ひろちゃんの口もあんぐりと開いていた。
一通り全員診察したところ、一言。
「よく分かりました。高山病とは自律神経失調症です。フラワーエッセンスを入れましたので、この水を一口だけ飲んで下さい。すぐに良くなりますから」
プラシーボ効果? 本当に効いた? その両方なのだと思うけれど、15分後、全員が高山病の苦しみから解放された。
「先生、何をやっていたんですか?」
「君は呑まなくていいよ」
そこからフラワーエッセンスというもの、ゼロサーチというものを教えてもらい、僕は虜になった。
こんなブラックジャックのような先生が本当にいることに、心が、魂がウキウキと喜んだ。
旅の間中、矢山先生の横にピタッと付いて、様々な体験をさせてもらった。チャクラが開くとはどういうことなのか? 目に見えない氣を感じるにはどうすれば良いのか? エネルギーの極めて高いペルーの神殿で、そのひとつひとつを学べたことが、今の僕にどれほど役に立っているだろう? これ以上に怪しい先生との話はごまんとあるが、今日はここまで。
その矢山先生から、講演の依頼が。実は、この数年、僕は事あるごとに、ややまん(矢山先生)に逢いたいなぁ~と話していた。
以心伝心シンクロニシティ。
嬉しいな、嬉しいな。今年は矢山先生と逢って、大爆笑できるぞ。テンション上がりっぱなしの朝でした。
               ノムラテツヤ拝
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