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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

鍛錬場

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とにかく自分の興味のあることに全力を傾けてきた。
写真はもちろん、世界各地の絶景、聖地、面白い人々。ここだと思ったら、意地でも食いつき、その魅力を全身で味わってきた。
コロナ禍で国内監禁されていた時は、なぜか縄文。どうしてか分からないけれど、土偶と磐座に取りつかれたように自身の足で巡った。その気持ちが、理由が、ようやく曇りガラスが透けるように分かった。そしてこれから何をしていくのかもはっきりと。
20代から氣というものに興味を持ち、周りがなんと言おうと、目には見えない力があることを知った。世界に散らばる聖域は今も壮大な氣が張り巡らされ、鍛錬のために作られたマチュピチュの存在も知った。
日本国内、北から南まで残る縄文遺跡、それもある一定の大きさの遺跡は、未だ縄文の氣が残っていると言ったらどう思うだろう。そして、その氣の鍛錬場が、今も現役だとしたら・・・。
この前、ややまんと逢って、それらが氷解した。縄文の遺跡を上手く使い、自分の体は自分で治せるよう、自身の体をゼロ地場(元の氣=元氣)に出来るように、これからご縁ある人々と一緒に体験を重ねていく。練習を積むことにより、自分の体を治せるのは自分だけなのだと体感するのだ。
そんな旅をこれからご縁のある人たちと一緒にやっていこう。ややまんも全面協力してくれるということなので、僕としてはワクワクドキドキしている。それらを、大好きなリヒト講演で特別に話させてもらおうかな。
5月10日リヒト講演
現地参加
https://resast.jp/events/684062
ZOOM参加
https://resast.jp/events/687837
これから世界戦争が10年続こうと、日本が他国に侵略されそうになろうとも、国力が無くなっていこうとも大丈夫。自分の氣力さえしっかりと自身の中心に在れば、どんな状況でも人生を楽しむことが出来る。今の時代が最高と思える未来にしていきませんか? それが断捨離の究極目標の『自在力』に繋がっていくように思うのです。
僕はもう寄り道なんてしません。まっすぐ、まっすぐ、この地球と直結して、大きく遊び尽くします。皆さんもぜひ一緒に、その仲間になって頂けませんか? さぁ、人生を思いっきり遊ぶぞ~!
              ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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