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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

阪根大学5-3

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昨夜、無事に阪根大学5の第三回目講座が終わった。
今回も大盛況。阪根学長が無事に入国を果たし、日本からの参戦。
トップバッターは、光田兄。
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エドガーケイシーのリーディングから見た戦争について、教えてくれた。ここではあまり詳しく書けないが、第二次世界大戦はどうして起きたのか?
これは帝国主義のぶつかり合いではなく、イスラエルの民たちが1カ所に寄り集まれるために行われたという。僕たちが見ている世界は表層的。でも真実はもっと深いところ、民族の無意識、人類の無意識に在る。
今回のロシア対ウクライナも、ネオナチ排除などの表層的な目的ではなく、じつは別次元の真の目的が控えているかもしれないと説いた。
話はそこから死相について。オーラと死相から、ケイシーは戦争に行き、戻ってくる人、亡くなる人が見えていた。つまり、戦争は誰か死ぬのかは、偶然ではなく必然。それらを魂が知っているのだ。そこからゼロ戦の戦闘王、酒井さんの話、水野義人さんの話へ移り、戦争がいつ終わるのかが分かっていたと語った。
人間は霊性を鍛錬させるために今生を生きている。それがもし戦争に入ることで鍛錬されるなら、神は許容するだろう。壮絶な話は、ここから本題へと入っていった。
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2番手は阪根大学のジャニーズ、滝沢さんことタッキーだ。
イスラエルに8年前に訪れたことから、人生が劇的に動き出した話を丁寧に分かりやすく話してくれる。農村コミュニティのキブツ、それを八ヶ岳の麓で10年かけて作り上げたタッキー、うさぶろうさんとの出逢い、丑三つ時の京都神社デートで笑いをとり、リーマンショックと311の経験から、東京から八ヶ岳移住を決意した。
そして佐久に住まれているコメットハンターの木内さんの話に、皆が息をのむ。それは臨死体験の話で、この先どうなっていくのかを事細かに見て来た話しを披露した。北半球のすべてが放射線汚染、、、残念だがこれ以上は書けない。
食糧危機の恐れから、自給自足が出来る農村コミュニティの設立し、金融崩壊からの暴徒化に備える話などで、皆の顔が更に真剣になっていく。そう、それらは遠い未来ではなく、身近に迫っているのだ。
3番手は、うさとの服のデザイナー、佐藤うさぶろうさん。
「地球をもたせるために、何をするのか?」
そのメッセージを地球から受け、着るだけで地球と繋がる服「うさと」を編んで27年目。
最近身近な方が3名亡くなった話から、霊界の世界へ。亡くなられた時にもらうメッセージを披露してくれた。そして話は佳境へ。
地球をもたせるために、今、本当に問われている。
生と死の意味、そして今こそ、生死を越えて、皆で一丸で協力していかないと酷いことが起きてしまう。それらを回避できるとすれば、人の想念の集合体、それらが地球の未来を変えていく。
そこからは怪しさ全開、五次元の生命体は、潜在能力の開花方法、シャンバラとの繋がりなど、、、とてもここには書けないが、壮大な時間だった。
人間は霊性を高めるために生きる。そのバトンが渡された回となった。
ラストに学長がひとこと。
「おれの好きなもの知ってる? 冷製(霊性)パスタ」
「うそつけっ!!!」
            ノムラテツヤ拝
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