阪根大学5-62022-06-20 Mon 11:47
![]() いやぁ、やっぱり面白いわ。 阪根大学5(https://fieldvill.wixsite.com/sakane05)の第六回目講座が昨夜開催された。 大人の学び舎らしく、講演者たちがテーマを持って自分の今を熱く語ってくれる。 トップバッターは阪根大学のマドンナ、三宅晶子さんから。 「支援って一体何だろう?」 自分が正義の立場をとり、ただその力を振りかざす場合もある。それはどうして起きるのか? やはり相手の立場になる想像をしたことがないから。もしかしたら、明日、僕が犯罪を起こすかもしれない。その想像力が欠如しているのだ。晶子さんはチャンスという雑誌で出所者の採用活動を行っている。いわば企業と出所者との橋渡しだ。支援してやる、働かせてやる、そんな支援者たちに出逢うと、やはり悲しくなるという。 同じ人間として扱ってもらえなかった悲しみは、暗く、深いのだ。 ![]() 2番手は光田兄。 イエスの言葉を借り、エドガーケイシーの言葉を借り、塀の向こう側とこちら側を繋ぐ。そして昔働いた研究所で出逢ったやくざ上がりの方とのハートフルな関係を披露してくれた。どうして仲良くなれたか、それは光田兄がどんな過去の方とも、変わらず平らかに好き好き光線を出したから。そしてエホバの証人が最後にはやくざのリーダーを改心させてしまう実話に皆が息を呑んだ。 「エドガーケイシーは2回捕まり、刑務所に入ったことがあります」とビックリ話も飛び出し、最後はイエスの家系に2人の娼婦がいることも教えてくれた。つまり、神は人の外見を見るのではなく、内面を見る。そして祝福されるのだと結んだ。 ![]() トリはやくざの組長のようなうさぶろうさんが、一気にまくしたてた。 「31年前、覚醒した時期に、ロンドンの警察に捕まり、牢屋に入ったことがある。その後は1週間精神病人も入れられた。捕まって牢屋に入るのは夢だったし、その後の病院生活も良い体験だった」と、ガハガハ笑った。 あはっ、やっぱり僕はうーさん、好きだなぁ。 覚醒後、テレバシーなどが使え、感覚が開いていく。「まぁ、僕の人生は漫画みたいなものだね」。 ふふふ、やっぱり大好き。 「僕はね、宗教を信じない。本当の宗教は、死後の世界の幸せを、楽しさを説くものだと思っているから」 うーさんは、はっきりした口調で言い切った。 「ちゃんと死ねば、楽しい。やること全部やって死ねば、その後はもっと楽しいんだよ」 そこからは五次元、七次元と時空か変わっていったので、あえてここに書くのはやめる。だってそれこそがリアルで参加する醍醐味だから。 珠洲地震についても皆を驚かせ、祈る力を信じ切るうーさんの体から、黄金色の氣が放射された。 後半は父の日エピソードか近々での楽しみを語ってもらう。 学長は新たなアマゾンサイドの新大陸最古の遺跡を、あんちゃんはバランサーとしての見事な立ち位置で、晶子さんはお父さんとのエピソードと村西とおるさんからもらったというファンタスティックとゴージャスな〇〇で爆笑をさらった。 やっぱり皆で爆笑し、光の時間になることって、僕は幸せだ。さぁ、来月は7回目、8回目、イスラエルに出かけている山元副学長がどんなお土産話をしてくれるかな? 今からワクワクがとまらない。 PS,阪根大学5はまだまだ絶賛募集中です。ご縁があれば、ぜひ僕らと一緒に爆笑しながら学びましょう! ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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