
世界は、命は、フラクタル構造で出来ている。
それを、洗練されたケルト人は、蜂の巣で表現した。

ビーハイブと呼ばれる建造物は、上から見るとハニカム構造の穴だらけ、でも全体で俯瞰すると更に大きなハニカム構造に。

中へ入ると、天上がまるく抜け、陽光が差し込んでくる。自分の体を守ってくれる大切な住処、それを命の形で表した民族が、かつていた。
ノムラテツヤ拝

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