
森へ光の矢が飛び込んでくる。
黄金の光は木々を射て、命を震わせる。
夜から朝にかけて、生命は芽吹き、また今日という一日を始める。

連綿と続けられてきた、いのちのじかん。僕らは、もう少しそのことに身を委ねた方が良いのかもしれない。
人間が自然を支配しているのではない。自然が人間を大きな愛で包み込んでいるのだから。
ノムラテツヤ拝

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