新世界写真4732023-02-09 Thu 05:58
![]() アラスカで最もイケメンのヒグマと言えば、フェアバンクスにあるアラスカ大学博物館に置かれた「コディアックベア」の剥製だろう。 1940年代に狩られ、それからこの高さ4mの剥製ヒグマは、フェアバンクスのマスコット的役割を果たしてきた。 陳列された見事なアラスカの動植物たちを説明させてもらいながら、皆から感嘆の息が漏れる。アラスカの奥深い、キラキラした自然は、やはりこの地に足を踏み入れた者しか分からないのかもしれない。 今年出来たばかりの、恐竜模型とヒロシ。白い息を吐きながら、僕たちは青空の下に鎮座するトーテムポールを見に行った。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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