
ロゼッタストーンは完全に解明されたが、このロンゴロンゴと呼ばれる木板は、未だ殆ど解読できていない。

イースター島、ハンガロア唯一の博物館で、その現物を見た。

入口には、母犬と子犬が寄り添ってシエスタ。

午後の光が美しく差し込んでいた。
モアイ隊の隊員のひとり、のぶちゃんが、博物館のモアイを抱きしめる。
こんなことが出来る時代が、あとどれくらい続くのだろう。
モアイと自分の気の交流。やっぱり本物を感じてみないと、何も分からないのだろう。
ノムラテツヤ拝

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