
鹿のような自然のオブジェを見てから、島で唯一海を見つめるモアイ、アフアキビへ。
蒼い花が一輪咲き、風に静かに揺れる。

7体のモアイは、今日も海を見つめる。
昔、満月の夜、ここでずっと撮影していたのを、ふっと思い出した。
あの頃とモアイ、今のモアイ、その感じる違いは、そのまま自分自身へと跳ね返ってきた。
ノムラテツヤ拝

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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真