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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ペルセウス

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ラピスラズリ色の空に、光り輝く天の川。
遠くに北方四島の国後島と択捉島が鎮座する。
「あっ、流れ星!」。
ペルセウス流星群が、今年も勢いよく落ちていった。
           ノムラテツヤ拝
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さくらの滝

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神の子池の近くに、さくらの滝がある。名前の由来は、まさに今が旬のサクラマス。彼らがこの滝を力強く遡上するのだ。
去年訪れた南東アラスカでは、サーモンがブルックス滝を昇り、その上でヒグマが待ち構えていたが、ここではそんな心配は無用だ。
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ビョンビョン、ビョンビョン、鉄砲玉のように打ち上がる。命が躍動する季節、知床の夏は終わり、ヒグマが闊歩する秋がやって来る。
              ノムラテツヤ拝
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神の鳥

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知床で、休んでいる暇は無い。
一番星が輝き始めれば、僕はとっておきの夜の森へ出かける。辺りが深い闇に包まれると、彼らの声が聴こえてくる。
「ホーウ」、「ホーウ」。低い声が、森のしじまを破り、突然川べりに神の鳥が舞い降りた。シマフクロウ。アイヌ語でコタン・コロ・カムイ、村を守る神の意だ。
ジッと川面を見つめてから、俊敏に2mの翼を広げる。
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次の瞬間、足元で銀色のヤマメがピチピチと踊った。ここぞとばかりにシャッターを押すと、無音シャッターなのにも関わらず、シマフクロウはこちらをギロリと凝視した。奥深い黄色い瞳に吸い込まれそうになる。世界屈指の大きさを誇り、体長は70センチほど。大人がちょうどしゃがんだくらいの大きさだ。知床は日本一のシマフクロウの生息地。70羽ほどが生息し、一つの川に、一つのつがいが住んでいる。
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知床の森に、今夜も低音がこだまする。フクロウの神「シマフクロウ」は、2匹を呑み込むと、音なく闇の中へ消えた。
         ノムラテツヤ拝
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エゾシカ

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朝と夕方は知床で動物や自然の撮影。
その他の時間は、阪根大学関連で、一日があっという間に過ぎてしまう。でも、どちらも好きなことをさせて貰っているので、やればやるほど元気が漲ってきます!
それにしても、記念すべき「阪根大学開校」の講師陣の自己紹介、素敵だったなぁ~。一人10分という短い時間で、それぞれの生きてきた証を組み込みながら、誰とも違うカリスマ性を存分に発揮。そして誰からも、黄金色の細やかな氣が放たれ、愛すべき学生たちを包み込んでいました。
「皆が幸せになるために心を込めて動くと、大自然がより大きな力を与えてくれる」。そんな地球の秘密を体感している人たちが、カリスマ講師や学生として演じてこの場にいてくれているんだなと想いを巡らせました。
今日は第一回の講座動画1と、阪根学長による天野博物館ガイド2をアップさせて頂きましたので、学生の皆様は、別メールに書かれたアドレスからお楽しみ下さいね。
http://www.glacierblue.org/index00.html
今日は、知床の愛嬌者・エゾシカから。
早朝、森に斜光線が下りる頃、エゾシカも活動を開始する。
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一心不乱に草を食みながら、常に周りの音をキャッチするため、左右の耳を別々に傾ける。森の中で休む雄のエゾシカの迫力は、こちらがのけぞってしまうほど。今日も一歩、一歩、エゾシカの呼吸に自分を合わせて、共にいさせてもらっています。
              ノムラテツヤ拝
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神の泉

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知床近くに、聖なる蒼き泉がある。その名も「神の子池」。
光が降り注げば、泉はエメラルドグリーンや、サファイヤブルーに発光する。
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眼を凝らすと、北海道にしか生息しない渓流魚・オコロショマがゆらゆらと泳いでいく。
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午後2時半、待ちに待った時間。湖と森と太陽、それらを一枚に封じ込めた。
            ノムラテツヤ拝
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